経営理念(社長メッセージ)

ごあいさつ

代表取締役社長 原田 博
代表取締役社長
原田 博

半導体は、パソコン分野、デジタル家電分野、通信機器分野、カーエレクトロニクス分野など、私たちの生活のいたるところで活躍しています。そして、半導体の微細化はとどまるところを知らず、新たなマーケットを次々と創出し、生活における新しい感動を生み出す原動力として期待されています。半導体の微細化に伴い、フォトマスクの微細化・高精度化が進み、その存在価値がますます高まっています。私たちディー・ティー・ファインエレクトロニクスは、半導体製造に欠かせないフォトマスク開発・製造の専業メーカとして世界最先端の技術をもち、高品質で高性能な製品の提供を実践しています。

■二つの技術の融合が世界をリードする。

代表取締役社長 原田 博

私たちには、非常に強力なバックボーンがあります。それは、半導体における技術の先行性を常に追求している東芝と、フォトマスク製造には歴史と実績があり、量産化の技術ノウハウを豊富に持つ大日本印刷、この二つの会社が融合しバックボーンを形成しているという点です。両社の合弁企業として2000年にスタートした私たちは、東芝の半導体開発のロードマップに合わせ、常に先を見る姿勢を崩さず、フォトマスク製造に取り組んでいます。
最先端の露光装置・検査装置を導入して製造に取り組む環境が整っていることや、迅速な材料入手が実現可能なことなど、装置メーカや材料メーカとの緊密な連携はもちろん、コスト競争に打ち勝つ量産技術を生かして世界のフォトマスク市場で優位性を発揮しています。DTFが提供するフォトマスクは、まさに、微細化技術と量産技術の融合がもたらす世界No.1ブランドなのです。

■フォトマスクの価値を高める技術者集団です。

開発や製造では、先を見据えて次世代製品を他社に先駆けることはもちろん大切ですが、いざ事業がスタートしたら、スピーディに実行することがさらに重要です。「何をいつまでに行うか」は、激しい競争社会で勝ち残るための基本であると私は考えます。また、技術者集団である私たちは、他社よりも高品質な製品を提供するためにさまざまな理論と好奇心、そしてチャレンジ精神をジョイントさせ、未知の領域にもトライしていきます。個の力が結集してチームとしての協調性を生み出し、一人ひとりが「とことんやり抜く」を信条として半導体業界に貢献していきたいと思います。フォトマスクで世界をリードすることは、半導体そのものが世界を牽引することに等しいのです。社会のデジタル化は、これからもスピーディに進み、私たちの生活をいっそう便利で楽しいものにしてくれることでしょう。そこには半導体の存在を決して忘れることはできません。そして、半導体製造のキーパーツである高品質なフォトマスクはますます社会を支える重要な製品となっていきます。

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