DNP
ディー・ティー・ファインエレクトロニクス株式会社

サステナビリティ

未来のあたりまえを作る

私たちは、「DNPグループ環境ビジョン2050」を掲げ、脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会の実現に向けて、パートナーとともにさまざまな挑戦を続けています。環境への配慮と豊かさの追求を両立しながら、みなさんとともに知恵を絞り、多様な強みを掛け合わせ、一つひとつ着実に課題解決に挑み、未来の地球をより良い姿にしていきます。

未来のあたりまえを作る

SDGs

大日本印刷株式会社、東芝インフラシステムズ株式会社、株式会社ジャパンセミコンダクターと連携協定を締結し、さまざまな活動を実施しています。

生物多様性の保全活動

  • 緑のカーテン アサガオ 種の収穫
    緑のカーテン アサガオ 種の収穫
    (東芝インフラシステムズ敷地内 9月)
  • NPO法人・東芝・DTFにて、事業所内池の生物調査を実施
    NPO法人・東芝・DTFにて、事業所内池の生物調査を実施
  • クロアゲハ (東芝研究開発センター緑地 6月)
    クロアゲハ (東芝研究開発センター緑地 6月)
  • オナガ (東芝インフラシステムズ グランド 5月)
    オナガ (東芝インフラシステムズ グランド 5月)

多摩川クリーンキャンペーンへの参加

毎年9月、川崎工場の近くを流れる多摩川沿いの清掃活動を行っています。

  • 多摩川クリーンキャンペーン1
  • 多摩川クリーンキャンペーン2

株式会社ジャパンセミコンダクターとの共同活動

希少植物花壇の整備、希少生物の呼び込み

2015年より希少植物のサクラソウ(準絶滅危惧種)、キリンソウ、オカトラノオ、ニッコウキズゲと北上市の花シラユリを植えています。
また、かつて生息したとされるオオムラサキを呼び込むために、食葉樹であるエゾエノキを植えています。

希少植物花壇の整備、希少生物の呼び込み

花咲く道しるべPJ

北上市花いっぱい運動へ参加し、敷地境界南側に造成した花壇にサルビア、マリーゴールド、ブルーサルビアの3種類を植栽。2022年の北上市花いっぱいコンクールでは優良賞を獲得しました。

  • 花咲く道しるべPJ1
  • 花咲く道しるべPJ2
  • 花咲く道しるべPJ3

エネルギー量削減活動

長期使用していない装置や老朽化した装置、冷却塔などの使用を停止し、CO2の削減に取り組んでいます。

  • 2018年度
  • 2019年度
  • 2020年度
  • 2021年度
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